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| 大野篤さん | 工学部 建築学科 |
|---|---|
| 住広泰治さん | 大学院工学研究科 生産システム工学専攻 |
| 井出口知矢さん | 経営情報科学部 経営情報学科 |
| 森久恵さん | 経営情報科学部 マーケティング情報学科 |
| 臼井裕勝さん | 工学部 機械工学科 |
| 岩月寿治さん | 大学院工学研究科 電気電子工学専攻 |
| 高瀬泰典さん | 工学部 応用化学科 |
| 鈴木猛さん | 工学部 電気工学科 |
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内定をいただいた会社は、200年以上の歴史と実績を持ち、誰もが知っている建物を手掛ける大手ゼネコンです。そもそも就職は建設会社しか考えていなかったので、どうせなら大手、ダメもとで思い切ってやってみようとチャレンジしたのが良い結果につながりました。就職活動では、専門試験の勉強はモチロンですが、その会社の運営方針、得意分野、力を入れている、もしくは、これから力を入れようとしている分野など、企業研究をしっかりやりました。これは面接で役立ちます。そして会社説明会やセミナーは、その会社に興味があるのなら必ず参加すること。説明会にも行かず採用試験を受けるのは問題外。開催日時、場所の確認も忘れないでください。あとは、肩の力を抜いて臨むことも大事ですね。それと、これはケースバイケースですが、僕の場合、東京本社で試験を受ける際、宿泊先のホテルを用意してもらえたのですが、あえて友人のアパートに泊めてもらったことでかえってリラックスでき、緊張もほぐれたという経験がありました。少々のことなら無理だと思わず、思い切ってやってみることも大切だと思いますよ。


卒業研究の知識を少しでも活かせる仕事をしたいと考えた時、内定をいただいた会社のように幅広い冷熱事業を展開している企業が他にはないこと、また、世界に通用する企業の中で、自分の力がどこまで通用するかチャレンジしてみたいと思い、この会社を受けました。就職活動に際しては、会社説明会の時はなるべく早く会場へ行き、積極的に一番前の席に座るようにしたり、面接の時には、面接官に話が伝わりやすいよう卒業研究の内容や志望動機の要点を事前にまとめておき、できるだけ簡潔に元気よく話すよう心がけたりしましたね。学部の勉強では実習が多かったので、知識だけではなく工作機械が使える実践力が身につきましたし、大学院では発表形式の講義が多かったため、プレゼンテーション能力を養うことができた点が良かったですね。そして、自分自身も社会に出るまでにレベルアップを図るつもりですが、これからの時代、英語は重要です。ですから就職活動を始めるまでに、最低2回はTOIECを受験しておいた方がいいですね。エクステンションセンターを利用すれば、学外で受験するよりも安く済むのでオススメです。


以前、自分で自動車を運転していて、シートや内装に不便を感じたことや安全性に疑問を持った経験があり、それを改善することで、心地よいシートや内装を造る仕事がしたいと思ったのが、この会社を受けたきっかけです。採用試験の時は、僕自身、自動車に関する詳しい知識もなく、また周りには機械科など工業系の人が多かったので、その点で不利だとは思いましたが、面接で「この会社に入りたい」という強い気持ちを伝え、さらにグループディスカッションでも、グループ内で数多く発言することで自分をアピールできました。経営系の学部でありながら技術職の内定をいただけたのは、工業大学だったからという点も大きかったと思います。希望の企業に内定をいただけたことは、学生生活の中で一番嬉しかったことでしたね。僕が経験から言える就職活動での大切なことは、とにかく早い段階からいろいろな企業の情報を集めておくことです。そして、大学生活では、”何のために学ぶのか”分からなくなることもあると思います。でも、学んで損をすることは絶対にありません。学べるうちに、多くのことを学んで欲しいと思います。


私が就職活動で気をつけていたことは、常に笑顔でいることです。自分が笑顔で接すると、相手の面接官の方も笑顔で話してくださいます。私が内定をいただいた先は接客が中心ですので、面接官はお客様に笑顔で接することができるかを特に見ていたと思いますが、どんな企業であっても笑顔は大切だと思います。中でも、印象に残ているのが、あるスポーツ店の最終面接を受けた時、人事の方が「笑顔がとても素敵で明るいので、ぜひ入社してもらいたい」と言ってくださったこと。本当に嬉しかったですし、それまで自分に自信がなかった私も、少しは自信が持てるようになり、就職活動を通して自分自身が成長できたと思います。資格は「秘書検定3級」を取得しましたが、これはマナーや常識を身につけることができるという点でオススメ。女性の就職活動には役立つと思います。そして、もう一つのオススメが就職課です。就職活動をしていると、必ずいくつかの壁にぶつかります。そういう時の些細な悩みにも相談にのってもらえますし、就職活動に必要なこともたくさん教えていただける場所です。ぜひ、活用してみてください。


機械工学科で学んだことを活かして、機械のメンテナンスや開発に携わりたいと思ったこと、加えて食べることが好きでしたので、食品会社を希望しました。内定先の会社では、希望通りパンを製造する機械のメンテナンス及び開発に携わる予定です。僕が就職活動で気をつけていた点は、マニュアル本を見すぎて、エントリーシートなどの文面が表向きのことだけになったり、型通りになったりしないよう、自分の気持ちを伝えることを心がけたことですね。自分が所属している研究室の仲間たちが、次々第一希望の会社に受かっていく中、相手先の都合で一番最後まで残ってしまった時には、さすがにプレッシャーを感じましたが、自分は自分と考えて乗り切りました。就職活動のために資格を取るのも悪くないと思いますが、それよりも、まず自分が将来何をしたいのか、できるだけ早めに自己分析をすることが大切だと思います。僕自身の将来の夢は、”シキシマのパンなら安全だ”と信用してもらえるようなパンを作るための機械を、しっかりとメンテナンスし、開発していくこと。会社の縁の下の力持ちとして頑張りたいですね。


電力系統に関する研究をしていたこともあり、就職も電力会社を志望していました。その中で、内定をいただいた会社の施設「電機の史料館」を見学し、会社説明会に参加したことで、自分に最も合っている会社だと感じたので応募。この会社にいる先輩から募集情報を入手できたのもラッキーでした。就職活動についてのアドバイスは、とにかく体調を崩さないようしっかりと自己管理をすることですね。就職活動は長期間にわたるので、その間精神的にも常に高い状態を維持し続けるのは大変です。そのためにも自己管理、体調管理は大切だと思います。在学中は勉強・バイト・部活と忙しいとは思いますが、個人的には時間を作ってでも資格を取っておくことをオススメします。僕自身「初級システムアドミニストレーター」「第3種電気主任技術者」「高等学校教諭1種(工業)」を取得しましたが、電気系を希望するなら、やはり電験は取っておいた方がいいと思いました。それに、取得した資格が就職にあまり関係ないものであっても、自分が努力して資格を取ったということは自信になるので、その後の就職活動にも大きく影響してくると思います。


僕の場合、この会社には最初、営業職でエントリーしたのですが、最終的には生産技術という形で内定をいただくことができました。それだけ自分のことをしっかり見ていてもらえたのだと感じましたし、嬉しかったですね。自分が今まで勉強してきたことが活かせる会社であることにも、とても満足しています。就職活動でのアドバイスは、面接は誰でも緊張するものなので、周りの人のことは気にせず、とにかく自分の伝えたいことをしっかりと言えるようにしておくといいと思います。それと、些細なことですが、エントリーシートは必ずコピーを取って残しておくこと。面接の直前に自分が何を書いたか見直すことができますし、他の会社を受けるときにも内容を見直すことができるので、結構役立つと思います。あとは基本的なアドバイスですが、やはり言葉使い、身だしなみ、一般常識などは、普段から気をつけて直すようにしておくことですね。なんにしても、物事は早く始めるに越したことはありません。早ければその分有利なことも多いと思いますので、まず、人より一歩先に就職活動を始めることが大切だと思います。


内定をいただいた会社は電気工事全般を扱う会社ですので、今まで自分が学んできた電気に関する知識やそれに準じた資格、経験を、多少なりとも活かせると思い志望しました。採用試験では、苦手な教科が試験科目に含まれていたため、それをどう克服するかが自分自身の課題でした。どの内容でも、とにかく目一杯時間を使ってやることが一番の秘訣だと思います。そして、当たり前のことですが、学部の勉強でも一定の成績を上げておくことです。愛工大には「愛名会」や、さまざまな企業とのつながりがあり、就職に強い大学です。特に電気工学科は、「一社一名」の学校推薦があるので、推薦をもらえるよう努力することも一つの方法だと思います。資格については、電気関係への就職を希望しているなら、やはり「第3種電気主任技術者」がオススメ。僕自身は他に「第2種電気工事士」「第1種電気工事士」「危険物取扱者乙」などを取得しましたが、社会に出るまでに、さらにいくつかの資格を取得したいと思っています。あとは友人、知人のネットワークを広げ、さまざまな人と接すること。そこから有益な情報も得られるし、視野が広がると思います。